目の前に不思議な光景が広がっていました。
その光景とは・・・
と、その前に天橋立の全景を皆さんにご紹介いたします。
はい、これです。
ちょっとゴチャついてますね。
そんで今いるのがこの辺ですね。
さらにアップ。
前回の知恵の輪灯籠がここですね。
それと今私は天橋立を南側におります。
そして北に向かってせめます。
なんとなく地理が分かっていただけましたでしょうかね。
わかんなくても始めますよ。
はい
では前回の続きをどぞ。
その不思議な光景とは・・・
???????
早速Bダッシュでそこへ向かう。
おおおおおおおおおおお!!!!
橋割れとる!!!!!!!
これがかの有名な廻旋橋です。
お察しのよい皆さんならもうおわかりですね。
この橋を渡ると遂に天橋立です。
写真や動画にも写っていたように原付までは通れるようです。
余談ですが、写真や動画の原付のおばちゃんは地元の人なんでしょうね、
早くしろやの空気を纏いつつ待っていました。
橋もかかりフルスロットルで走り出す地元スペシャル(原付おばちゃん)
それに負けずに俺も漕ぎ出す!!
うおおおおおおおおおーい!
天橋立に入ってすぐに大きな砂浜が。
テンションの上がった俺は砂浜へ。
WOW!キレーイ!!
よぉし、あの浜辺までいくぞぅ!
必殺立ちこぎ全速力ダッァァァァアァシュ!!!
うおおおおおおおお・・・・・・・・
おお
・・・・・・おおおおい。
おおごけ。
テンションダウン。
まるでめっちゃふざけて盛り上がっていたのに指が目に入って、「あ、ごめん…。」
みたいになった時の一気にテンションが落ちるアレみたいになりました。
砂浜を抜けしばらく漕いでいると
お社が。
天橋立神社。
そして湧水。
両方を海に囲まれているのに真水が出てます。
凄くないっすか?
感動しましたね。
飲んだらあかんと書いてありましたが、お口は濯がせていただきました
若干、本当若干ですがしょっぱかったです。
むしろ周りが海なのでしょっぱく感じたのか?
実際はしょっぱくなかったのかもしれません。
よくわかりません。
また漕ぎ出します。
こんな感じの道があったり
こんなとこや
こんなとこがあります。
いいね。
天橋立から見える山々
紅葉しております。
そうこう(走行)しているうちに渡切りました。
そして渡りきった先にあるものとは・・・・
続く
本日の一言
【学び】砂の上の二輪車の走行はテンションではどうにもならない。