星峠の棚田を後にしたワタクシ・・・
山道を走らせる事30分。
アーティスティックな看板が
ここら一帯は芸術推しのようです。
芸術とかよくわかんないけどオシャレです。
その看板から15分。
着きました。
市です。
ですが市に来たわけではありません。
メインはこれです。
美人林です。
美人局ではありません。
美人林です。(怒られ覚悟のギャグ)
なんやねん、美人林て・・・
って方は
焦らないで。
ゆっくりと説明していきますね。
戻りまして美人林の入り口近くに掘っ立て小屋が(休憩所?)
可愛い顔して結構狂暴じゃあないの・・・(ニッコリ)
さて美人林への入り口です。
流石芸術の町。
車止めにも作品が。
スズメは害鳥。
でもちゅんこ可愛や。
では美人林へ。
う、美しい。
もう薄々気づいている方もおられることでしょう。
美人林とは早い話がキレイな林です。
Wikipedia→美人林
森林浴の森シックスティーナインの様です。
さて浴び回ってみましょう。
ああああああ
キレイに整備されたブナの木々が
筆者の汚れ切った心と体を浄化していきます。
浄化(され)中
林の中にまた一本の生命が芽吹こうとしていました。
やはり人間も動物なのですね。
自然と触れ合う大切さがわかった気がしました。
そこのあなたも自然と触れ合ってみてはいかかがでしょうか?
悩みの解消はされなくとも何か感じることができるかもしれませんよ。
そんな完全に浄化されたワタクシは澄んだ気持ちで次に向かうのでした。
本日の一言
美人林の前にある市の売り子のおばあちゃんは
世界情勢から流行りものまで引き出しが幅広い