どうも、わちにんこ。
一昔前にカリスマ美容師という言葉が流行った。
知らない人は親御さんに聞いてみようね。
その頃から一般化し始めたこの【カリスマ】という言葉。
今日はそんな【カリスマ】を掘り下げてみたい。
カリスマとはなにか?
早速調べてみた。
Hey Siri!
なるほど。
わからん。
(放課後のカリスマってなんだよ)
さらに別で調べていくうちに
これが一般的な認識であるように思う。
更に調べていったけど
元々はギリシャ語がうんたら書いてあったけど語源とかなんかそう言うの気になる人は各自で調べてもらうとして
まぁ行き着くところは
カリスマになりたくない?
って話だよね。
どうやったらカリスマになれるかガッツリ調べて個人的にまとめてみました。
1、圧倒的自信を持つ
カリスマ性のある人は自分に圧倒的自信がある。
それが威厳やその人が出すオーラに繋がっている。
自信を持つには
『小さな成功体験を繰り返す。』
と言う方法があるが、そんな小さなことの繰り返しで得られるようなものではなく
「自分はできる」
とひたすらに信じこむ、
例えそれが最初は見せかけではったりかもしれないが自分を信じて行動し続けていけば本物の「自信」に変わるだろう。
2、自分を持つ
発言がコロコロ変わる人を信頼出来ないようにカリスマは人に流されて意見を変えたりしない。そう、ブレない人である。
ブレない様や動かない様を人は「落ち着き」と呼ぶ。
動じない姿勢であったり、肝が据わっていることが見てとれるような態度が人に安心感を与え、人が集まってくるようになります。
そうなる為には
強い信念を持つ
自分の中のモノサシを持つ
こと。そのためには
普段から自身との対話をする時間を作ることだ。
3、冷静、沈着
同じものを見て、同じことを言わず、緊急事態に冷静に物事を考えて
最良の判断をすることができるのがカリスマである。
冷静沈着であるためには
結論や判断を焦らずじっくり見定め腰を据えて目の前のことに取り組む時間を増やす。
感情に流されすぎずかつ考えすぎないよう努め、
感情と理性のバランスを保つようにする。
4、キャラクターがたっている
カリスマのある人は独特の雰囲気やオーラを持っている。
謎めいている、近づきがたい雰囲気を持っている、
と言うわけではなくたくさんの人がいる場でもその他多数にならず目を惹く、目がいく存在である。
人を惹きつける雰囲気やオーラを持つには
まず自分を知ること。
自分を知り、自分を作ることなく背伸びも下手にも出ない。
そして普段から怖がらず自分に正直に発言、行動してみよう。
5、情熱を持つ
仕事でも遊びでも『夢中』になっている姿が一番魅力的である。
人が感動を覚えることの中に
『何かに夢中になっているとき』
と言うものがあり、モノゴトに真剣に取り組む姿勢には、魅力的なオーラを感じるのである。
仕事でも趣味でも何でも良い、
何か情熱を注げるモノを探してみよう。
そんなものはない、と言う人は普段やらないことをやってたり、行かない場所に行ったりする機会を増やすことだ。
そうすることによって新たな自分が見つかるかもしれないし、情熱を注げるものと出会えるかもしれない。
さて、色々な本やサイトを読み倒して上記の5つに纏めてみました。
カリスマになる為には内面が大事だとどの本やサイトにも書いてありましたが、
外見についても記述があったのでいくつか紹介したいと思います。
その他 外見編
動きがゆっくり、ゆったりしている。
会話をする時は相手の目を見る。
姿勢が良く所作がキレイである。
感謝の意や言葉を忘れない。
他人に敬意を払う。
体型に気を使っている
などがありました。
まとめ
・「自分はできる」とひたすらに信じこむ
・強い信念を持つ
・自分の中のモノサシを持つ
・感情と理性のバランスを保つ
・自分を知る
・情熱を注げるモノを持つ
最後に
いやー、どれも大切だけど出来ていないことも多いと感じますね。
カリスマは1日にしてならず
どの項も普段の生活で小さなことからコツコツと一枚一枚重ねていくことがカリスマへの近道だと感じました。これはどんなことにも言えるのではないでしょうか。
個人的には5つ全てやるのではなく、どれか1つだけでも意識し始めると相乗効果により全て行えるようになっていくのではないかと思います。
さぁみんなもカリスマになろう。
私も今日、今ここからカリスマになるべくチリツモで頑張るぞい!
本日の一言
童貞が守れないで…何が守れるって言うんだ!
あるカリスマ童貞の言葉