コレクション展

まさかの続きものです。

前回を読まなくてもいいが、

読みたい方はコチラ

デザインあ展の他、

コレクション展

も開催されていたので同時に紹介します。

コレクション展

コレクションの魅力と多様性を展示に存分に反映できるよう、複数のテーマ(キーワード)を設定し、テーマ毎に作品を紹介します。今回のテーマは、「人物(Human Figure)」、「心の風景(Imagined Landscape )」、「色・カタチ(Color / Form)」、「静物(Still Life)」、「街・都市(Town/City)」の5つ。

ホームページより

絵画のコーナー

パブロ・ピカソ作

【座る女】

ピカソの作品って初めて生で見た。

なんやこいつ。

でも沢山の絵画がある中で1番好きやったで。

椅子のコレクション。

一部座れるものもある。

オシャレな家具屋か、ここ。

暇そうにしていたスタッフさんに色々と説明をしていただく。

スタッフさんにこの椅子の説明も求めた。

「ただの椅子です。お疲れになられたらお休み下さい。」

だってよ。

オシャレですねー。

って言った俺の

穴があったら入りたい

気持ち分かる?

図書コーナー。

こんなに本があるのに

真っ先に目に飛び込んできたのがコレ!

“シモさんのシモってシモネタのシモなのね”

って言われても自分でもそう思うくらいの速さで見つけました。

屋上庭園【オノマトペの屋上】

オノマトペの屋上

オノマトペから考えられた遊具であそべる屋上庭園。

オノマトペとは、「ぐるぐる」「ひそひそ」などの擬音語・擬態語のこと。

あそびながら自分のオノマトペを考えてみよう!

ホームページより

外は気持ちがいい。

景色もいい。

やっぱり

“シモさんのシモはシモネタのシモ”

みたいです…合唱。

なんかいい匂いがするな、と思ったら

なんと美術館内に

たいめいけん

が入っていました。

茂出木シェフ、

何かの古美術作品か!

ってくらい焼けてんな。

と、まぁ私の紹介はこんな感じですが

うまく伝わったでしょうか。

展示物、掲示物など上記で紹介したものはほんの氷山の一角です。

もっともっーとボリュームがあります。

是非足を運んでみてね。

富山県美術館

富山県富山市木場町3-20

TEL 076-431-2711 

http://tad-toyama.jp/

本日の一言

できると思えばできる。できないと思えばできない。

これはゆるぎない絶対的法則である。

パブロ・ピカソ

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