比叡山2 京都旅⑮

前回、タイトルに比叡山と書いてあるのにひたすら山道を歩きました。

さあ、どうなってしまうのか。

はい、今回のブログスタート。

と、その前に比叡山延暦寺について詳しくなりましょう。

そもそも比叡山延暦寺とは→こちら

比叡山延暦寺とは

東塔【とうどう】地区

西塔【さいとう】地区

横川【よかわ】地区

を合わせて延暦寺と言うそうです。

さて、比叡山延暦寺について詳しくなったところで

ブログ、スタートじゃ。

歩いた先は延暦寺の東塔地区でした。

阿弥陀堂と法華総持院東院

阿弥陀堂と法華総持院東院の床下(順路を間違え)

袈裟を着てらっしゃる。

衣服がとてもきれいだから毎日変えてるのでしょうか。

戎壇院

↑を見た人にはわかるかもしれないが恐ろしく雰囲気があります。

次は

大講堂です。

もちろん中は撮影禁止でした。

本尊は大日如来で、その左右には比叡山で修行された各宗派の宗祖の木像が祀られています。
また、仏教・天台宗ゆかりの高僧の肖像画がかかっていました。

その肖像画の迫力たるや。

皆様、おまちかね

延暦寺の総本堂、根本中堂です。

え、巨大倉庫?

と思われる方もいるのではないでしょうか。

現在(2018年11月)大改修中です。

詳しくは→こちら

でも中へは入れます。

工場感がすごいです。

根本中堂全体を覆って建てられています。

改修期間は約10年とのこと。

やはり歴史的建造物(しかも現役)ですからね。

10年後、改修を終えた根本中堂を見に行きたいですね。

立派な屋根。

ですがよく見ると所々傷んでます。

本堂の瓦屋根。

不滅の法灯

本尊の薬師如来の宝前を照らす灯火は、

1200年間、毎日菜種油を注ぎ続けられ、

一度も消えることなく輝き続けているためそう言われています。

実は、ここには毎日油を注ぎ足さなくても数日は

燃え続けるらしいですが、「まぁ、今日はええわ。」と、

油を注ぎ足さない日が出てしまうと、それが習慣になり、

いつの間にか何日油を注ぎ足してないかが

分からなくなって、火は消えてしまう。

そうならないためにも、必ず、毎日油を絶やすことはないそうです。

決して油を絶やさない。

ここから「油断」という言葉が生まれたとも言われているそうです。

※この「不滅の法灯」実は、一度消えたことがあるそうです。

ちなみに消えた理由は『戦』によるものです。

かの有名な織田信長による比叡山焼き討ちです。

ですが山形県の「宝珠山・立石寺」に分灯されていてその灯は守られました。

もう一つちなみ話。

その立石寺の法灯も消えたことがあるそうです。

その時の理由も『戦』によるものです。

興味のある方は調べてみてね。

毎日油を継ぎ続ける心情を考えると本当恐れを入ります。

ここは標高が高いためか紅葉が色づいていました。

ここは標高が高いためか寒く2人共凍えておりましたが

敷地内の茶店にて

私は甘酒をウメは特性お団子セットを注文。

「しみるわぁぁ~」

登山の疲れと寒さでやられていた体に優しくしみ思わず声がでました。

ここで一句。

あまざけや

からだにしみいる

おれのこえ

次回は西塔地区へ行くゾ!

本日の一言

閑かさや

岩にしみ入る

蝉の声

松尾 芭蕉
(山形・立石寺にて呼んだ句)

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