大覚寺 京都旅⑫

前回…

清凉寺では写経のお陰かお寺の雰囲気なのか気分も新たになった。

ちなみに前回は→こちら

そんなワタクシが次に向かったのはこちら

旧嵯峨御所 大本山 大覚寺

です。

早速行きましょう。

お、何かやってますね。

戊戌開封法会

『ぼじゅつかいふうほうえ』

と言います。

なんだそれは?

と言う方はこちら

戊戌開封法会

さて行きましょう。

いやー、でも60年に一度とは良いタイミングに来たものだ。

特に予定も立てず、現地で行き先を決めてきたこの旅。

それが60年に一度の行事に出会えるなんて、本当に素晴らしいです。

今までもそしてこれからも自分に起こることに意味のないことなんてないんですね。

その結果が今ですからね。

入ってすぐにこの素晴らしい襖絵。

順路の廊下を進んでいると

鉄拳が大覚寺とコラボしてました。

沢山の絵が描かれていました。上の写真はその一枚。

上手えな。

私はお庭が好きです。

この順路の脇にある小さな庭にも感動。

素敵じゃない?

ここは村雨の廊下。

槍や刀を振り上げられないように天井が低く造られています。

しかも鶯張りになっている。

初めての鶯張りに何回も往復してたら後ろにいた女性に笑われました。

そんな廊下からの景色。

いい。

村雨の廊下を抜けるとお寺の方が粉(?)を手に塗ってくれました。

そうするとお経を唱えだすのです。

なんとあの戊戌開封法会の勅封心経殿までの道を歩ききるまでずっと唱えておられました。

説明下手ですまんね。

伝わったかね?

嵯峨天皇直筆の般若心経は大変素晴らしいです。一目見ればわかると思います。

ちなみに中で説明をしてくださるお寺の方もいます。その方のお話がとても面白いです。

このブログ読んでる方には何度も言ってますが

ぜひ、行け!

はい、次に進みましょう。

色鮮やかな垂れ幕?みたいなやつってどんな意味があるんですかね?

知ってる方いたらこっそり教えてください。

順路を進むと

大沢池が。

波もなく空を映し出していました。

ちなみにこの大沢池、周囲が約1kmもあります。時間が無かったので回りませんでしたが、次回はゆっくり時間をとって来たいですね。

京都に夕暮れが訪れます。

何で京都と夕暮れはこんなにも合うんでしょうか。

御影堂から勅使門を撮った写真。

真ん中の場所は何ですかね?

知っている方、こっそり教えてください。

嵯峨菊展の為の準備がなされていました。

実はここ、いけばな嵯峨御流が誕生した地でもあります。

何と今年(2018年)は勅封般若心経1200年戊戌開封法会と共に

いけばな嵯峨御流創流1200年と言う記念すべき年でもあります。

詳しくは→いけばな嵯峨御流

と、言うことで大覚寺に行ってきました。

途中でも触れていますが、この京都旅は無計画旅行のためここに来るのも半ば思いつきで来たようなものでした。

大覚寺はもちろんのこと京都や歴史についてもっと色々と調べてきたら良かったと思った反面、

また来る理由もできたと思えました。

このブログではまだまだ伝え切れないところが多々ありますので、むしろ伝え切れないところの方が多々ありますので行かれるみなさんはお時間に余裕を持って下調べしてから行きましょう。(戒め)

と、言うところで次回をお楽しみに。

本日の一言

取り繕うことなく

自分らしく一生懸命やっていけば

なんとかなる。

假屋崎省吾

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