清凉寺 京都旅⑪

前回は嵯峨嵐山の竹林の小径に行きました。

ここ嵐山に来てからと言うもの、どこへ行っても人が多く

人間の存在がお腹いっぱい状態でした。

嵐山

渡月橋の回→こちら

天龍寺の回→こちら

竹林の小径の回→こちら

そんなこんなで向かったのがここ

五台山 清凉寺

メイン通りから離れているせいか人が少なくてとっても◎

期間限定、特別公開を観られるのは運がいいですね。

天龍寺では逆期間限定にあたりましたが・・・。

無計画旅なので良いことも悪いことも起きます。

まるで人生のようですね。

立派な鐘楼。

本堂にてお釈迦様を参拝し渡り廊下へ。

この渡り廊下、本堂のお釈迦様の後ろに回ったところにあります。

変わった作り(順路?)になってます。

渡り廊下からの眺め。

とっても◎

弁天堂西 川中島

今も素晴らしいですが

紅葉のハイシーズンだともっとキレイなんだろうなぁ。

写経がありました。

実は今までの訪れた寺院や仏閣にもありましたが

何故かやってみようという気になりました。

無心になって書きますよ。

・・・はい。

いかかでしょうか。

写経ってすごくいいです。

心がスッキリするというか瞑想に似た何かを感じました。

この上の写真の場所、写経した部屋の隣の部屋なんですけど

写経した後なのか美しく何とも言えない感動を覚えました。

 大方丈と庭園。

鳥が鳴き心地よい風が吹いてました。

人の多さにやれていた心が癒されていきました。

外に出てみると少しだけ日が傾いていました。

ここ清凉寺は人も少ないのもありますが

理由は説明出来ないですが嵐山に来ることがあったら是非行くことをオススメします。

目に見えることだけを信じず、

なんかいいな

と言う自分の感性も大切にしよう、と思えたところでした。

ちなみに字は違えど清涼と言う言葉。

セイリョウと読んで

【さわやかで涼しいこと。冷たくてすがすがしいこと。また、そのさま。】

は皆さんご存知だとは思いますが

ショウリョウと読んで仏語で

【清く、さわやかなこと。浄土や悟りなどの絶対の境地をいう語。】

と言う意味もあるみたいですよ。

そんな清凉寺さんにてさわやかな悟りにも似た気持ちにさえていただき新たに次へと歩むのでした。

本日の一言

目に見えるものだけが全てではない。

詠み人知らず

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